トリナ・ソーラー・ジャパン・エナジーが初めてのFIP太陽光落札、3案件計1,139.6kW
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News Release

24 6月, 2023

トリナ・ソーラー・ジャパン・エナジーが初めてのFIP太陽光落札、3案件計1,139.6kW

2023年6月23日に電力広域的運営推進機関(OCCTO)は太陽光FIP入札(2023年度第1回)の結果を発表し、当社及びトリナ・ソーラー・グループは9.49円/kWhにて3件(計1,139.6kW)を落札しました。入札件数の合計は35件(計119,719.8kW)、加重平均入札価格は9.36円/kWh、当社落札価格9.49円/kWhは最高落札価格でした。

今回の落札は、トリナ・ソーラーにとって初めてのFIP落札となります。

FIP(Feed-in-Premium)とは、FIP基準価格(今回の落札価格)とJEPX市場価格との差額相当額のインセンティブが発電量に応じて公的機関より給付される制度であり、当社が展開する非FITビジネスにとって一助となると見込まれます。

 

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