トリナ・ソーラー ・ジャパン・エナジー、エクイニクスと日本初の30MWコーポレートPPAを締結
日本の再生可能エネルギー移行と企業の持続可能性目標を支援
東京 – 2025年4月2日 – トリナ・ソーラー(上海証券取引所:688599)グループにおいて大規模系統連系型太陽光発電所および蓄電所の開発を担うTrinasolar ISBUは、その一員として日本での事業を展開するトリナ・ソーラー ・ジャパン・エナジー株式会社を通じて、エクイニクス(Nasdaq: EQIX)との間で、20年間の再生可能エネルギー電力購入契約(PPA)を締結したことを発表いたします。本契約により、北海道の勇払安平(ゆふつあびら)の太陽光発電所(30MW)から、2028年第3四半期より年間約36GWhの発電量を見込んでいます。
この契約は、トリナ・ソーラーISBUにとって、日本市場において再生可能エネルギーソリューションの提供から、クリーンエネルギーの供給者へと飛躍する大きな一歩となります。また、エクイニクスの長期的なサステナビリティ戦略も支援するものです。
さらに、本契約はエクイニクスが日本で締結する初のPPAであり、トリナ・ソーラーISBUが日本のデジタル経済および産業の脱炭素化を支える上で果たす役割の拡大を象徴するものです。
「トリナ・ソーラー ・ジャパン・エナジーは、エクイニクスとの今回の画期的なPPA締結を心より嬉しく思います。」と、代表取締役社長の陳鋒(Feng Chen)は述べています。「本契約は、トリナ・ソーラー・ジャパン・エナジーにとっても初の企業向けソーラーPPAという重要なマイルストーンになり、持続可能なエネルギーソリューションの提供を加速し、日本のクリーンエネルギー移行を支援するという私たちのコミットメントを示すものです。北海道のソーラープロジェクトは、エクイニクスの再生可能エネルギー目標の達成に貢献するとともに、日本における太陽光発電のさらなる発展を後押しします。今後も、日本のグリーンエネルギーの未来を牽引するパートナーシップを推進していきます。」
「AIのようなイノベーションによって推進されるデジタルテクノロジーの活用の拡大にともない、データセンターのエネルギー需要は増大しています。」と、エクイニクス・ジャパン代表取締役社長の小川邦子氏(Kuniko Ogawa)は述べています。「エクイニクスは、これらのエネルギー課題に持続可能な方法で対応することに注力しています。当社にとって日本で初となる今回のPPA契約の締結は、お客様が安心して積極的な脱炭素目標を追求できる環境を提供します。私たちは、新たな再生可能エネルギープロジェクトへの積極的な投資を通じて、再生可能エネルギー調達の質を高め、日本の持続可能なデジタル経済の実現に貢献していきます。」
Trinasolar ISBUについて
トリナ・ソーラーISBUは、トリナ・ソーラーのダウンストリーム事業部門であり、ユーティリティ規模の太陽光発電(PV)および蓄電池エネルギープロジェクトの開発を担うグローバルプラットフォームです。15年以上にわたるプロジェクト開発、資金調達、EPC(設計・調達・建設)、および運用・保守の実績を有し、世界中で高品質な再生可能エネルギー資産を提供してきました。現在は純粋な開発者から、グローバルなIPP(独立系発電事業者)への戦略的転換を進めており、クリーンエネルギーのバリューチェーンにおける役割をさらに拡大しています。
エクイニクスについて
エクイニクス(Nasdaq:EQIX)は、グローバルなデジタルインフラストラクチャ企業です。先進的な企業や組織であるデジタルリーダーは自社の成功に向けて、信頼できるプラットフォームとしてエクイニクスを選定し、基盤となるインフラストラクチャをソフトウエアレベルのスピードで集約し、相互接続しています。エクイニクスは、お客様が競争優位性を向上させる上で必要とする適切な場所、パートナー、可能性のすべてにアクセスできるよう支援します。エクイニクスの利用により、ワールドクラスの体験に加え、俊敏な拡張、デジタルサービスの迅速な立ち上げと共に、サステナビリティの目標をサポートすることで、ビジネス価値の増大が可能になります。